新・四万十川新聞【日曜版】



<   2007年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧


寅次郎の「四万十川の大休日」  第7巻

    男はつらいよ 第49作 (シナリオ:幡多山正太郎 挿絵:久米真未)

■場面(5) 四万十川の屋形船・その1

 四万十川の屋形船乗船口付近・・・

 真智子が乗船前に川原の水際に座りこんで、透き通った涼しげな川の水面に指先を浸しながら水面を掻き立てる。数個の泡が表面に発生し、瞬時に消えた。
f0126949_6494450.jpg

 「ほら、ゴリがいますよ」と、の真知子の指さしで、寅さんは真智子の横に座り込み、川底に目をやると数cmのゴリ数匹がスーと位置を変えて泳いだ。

 どこかユ-モラスな姿形に「エラの張ったところなんぞ、まるであっしのような面をしてるじゃあござんせんか。」と、言って、真智子を笑わせた。

 屋形船に乗船して寅さんと真智子が横になって座っている。他に数人のお客が座っている。真智子が四万十川の薀蓄を語り始めるが、趣味の短歌の話に移る。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[台詞]

 「私、短歌が大好きなんですよ。」

寅「ええ?するてぇっと、どこかの組み内さんと関係があるんで?」と、意外そうな顔でびびり気味。たんかと聞けば、啖呵しか浮かばない寅さん。
 「それって、もしかして啖呵を切るという、やくざ屋さんの啖呵でしょう、あたしの言っているのは5・7 5・7・7の短歌ですよ。」 

寅「へ? 5・7・・・ 57は35?!」と、口から出まかせを言ってしまう。

 このあたりは、ふざけているのか、本気なのか本人もよくわからない複雑な風。小学校の時から九九や算数は、大の苦手だった寅さんのトラウマが、ひょっこりっと出たものらしい。 

f0126949_6501336.jpg


 しかし、はるか昔の信州小諸の旅で出会った早稲田大学文学部の女子大生由紀ちゃん[三田寛子]から教わった短歌のさわりの記憶が、幸いにも突然脳裏によみがえった。

寅「そうだ!35じゃなくて31だ! たしか31文字てやつですよね、お嬢さん。」と、素っ頓狂なうれしそうな声を出す。

 真智子は掛け算35が足し算31になぜ変わるのか知る由もなかったが、意外な理解度好転に苦笑を浮かべながら話を続ける。

 どうやら幡多に訪れた観光客の旅の情緒を短歌で高めようとする親切な意図である。

f0126949_6565063.jpg

****************************
[広告]

◆ブログ・ワールド   <2月19日ー25日>

■四万十川通信(日刊)  

 ◇四万十川漫画大会『寅さん4』
 ◇ゴルゴ13の墓を四万十川に・・・【第7回】
 ◇竜馬が四万十川にゆく・其の2
 ◇四万十の文芸・春秋 『さくら』編
 ◇四万十川物語 第11話溝渕幸三氏
 ◇シンポ&フォーラム(2) 
 ◇四万十川新聞【日曜版】古新聞(18年7月)

■四万十川百人一首(週刊・火、金曜日配信)

 ◇杉本幸子(香美市/土佐山田町)
 ◇溝渕英子(四万十市)

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・一人百首

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇特集:限界集落(大野晃氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇天然林の伐採はやめよう!

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇メルマガ:土佐の森・救援隊 (180号) 
 ◇森林ボランティア活動(5) 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ポスター】  [第18作]
f0126949_6514823.jpg 
 寅次郎  : 渥美 清
 櫻     : 倍賞千恵子
 マドンナ : 京マチ子
 ロケ地  : 長野県別所温泉、
         新潟県六日市町

*************

 満男の家庭訪問に美人の雅子先生が、母親の綾(京マチ子)を連れてやってくる。

 偶然にも、綾は寅次郎と昔ながらの顔なじみ。綾は由緒ある家柄の未亡人・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆「男はつらいよ」ポスター展

 バーチャル映画第49作『男はつらいよ 寅次郎の「四万十川の大休日」』の完成を記念してポスター展を開催しています。

 ・日 時 : 平成18年10月・・日より当分。
 ・場 所 : 四万十市天神橋アーケード街
 ・主 催 : 四万十川新聞社&四万十通信


○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o

 新・四万十川新聞【日曜版】

  古新聞=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
  壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o
[PR]
by tora100s | 2007-02-25 06:52 | 新聞小説

寅次郎の「四万十川の大休日」  第6巻

    男はつらいよ 第49作 (シナリオ:幡多山正太郎 挿絵:久米真未)

■場面(4) 四万十川の堤防(赤鉄橋近く・・・)

 河川敷のグランドでは小学生らがサッカーをしている。少年らの黄色い声に混じって、監督らしき中年男[四万十太郎]のホイッスルと野太い怒号が時々飛び交う。
f0126949_5362330.jpg


 たゆたう四万十川とボールを追って駆け回る少年らの動きを、堤防の草の上に座り、両足を投げ出した楽な姿勢のままじっと眺めている寅さん。

 そこへ白い日傘をさした、若い色白の女性[仲間由紀恵]が通りかかり、寅さんに声をかける。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[台詞]

 「こんにちは。今日はちょっと暑いですね。」

 寅さん、チャ-ミングな若い女性の突然の声掛けに、やや狼狽気味に体を向けて、座ったままだが、背筋を伸ばして 

寅「やっ、こんにちわ。」と、口元にやや不自然な微笑を浮かべ挨拶を返す。
 「県外から、いらっしゃったんですか。」

寅「ええ、東京は柴又です。」と、東京弁を強調した気取った物言い。
 「まあ、ずいぶん遠くからいらしゃったんですね。」

寅「なんでも高知県の三大祭りと言われる一条祭を一度みておいたらと、電車で隣り合った上品なおばあさんから誘われましてね。途中下車しちゃいました。」(注:あえて電車と表現)
 「そうだったんですか・・私、実は四万十市役所の観光の係をしてまして、県外から来た観光客と思われる方には、この時期出来るだけ、声掛けをしているんですよ。今日はたまたま、お休みだったんですけど、ついつい、いつもの癖で声を掛け、さしていただきました。」

寅「それはどうも、ご親切に恐れ入りやす。」と、突然の声掛けのわけに、納得した風。

 しかし、丁寧で知性的な若い女性の、京都なまりと言われる幡多弁特有の優しいもの言いにつらされて、ついつい、気取ったものの言い方になる寅さんであった・・。
f0126949_5364268.jpg


寅「いえね、この川景色は、私のふるさと東京は江戸川に似ているなあと、風情を楽しんでいたんでございますよ。矢切の渡しの葛飾柴又です。ほら「♪ 連れて逃げてよ ♪」ってやつでおなじみの所です。」・・とメロデイを軽妙に口ずさみつつ説明する寅さん。

 「ふふふ、面白い方。私は、木俵真智子と言います。この四万十川でもちょっと下流の方で、渡し船がこの前まであったんですよ。あのー、もしよろしかったら近くの観光案内を今からボランティアで、さしていただきますけど。」 

寅「それは・・願ってもない、ありがたいことです。あっしは車寅次郎と申しまして、けちな野郎なんでございますが、生鮮青果物や高級貴金属、おもちゃ類・いえ、その大人のおもちゃ、とかでなくて、健全な子供のおもちゃ、とかですが、総合的な移動セ-ルス業をやっております。寅と呼んでやってください。お嬢さん。」 

 さすがに、ずばり香具師とかテキ屋の表現は避けた寅さんであった。

 お嬢さんと呼ばれて、照れた感じの木俵真智子が、まずは赤鉄橋上流、百笑の遊覧船乗り場に寅さんを誘う。日本最後の清流と称せられる四万十川をまず身近に知ってほしいとのサ-ビス精神の表れのよう。

 思わぬ出会いから、商売の細かい段取りそっちのけで、旧中村市内の観光にいそいそと締まりのない顔で出歩くことになった寅さん。

 堤防の上の道を2人が立ち去るとき、なぜかサッカ-練習場からホイッスルがひときわ強く鳴り響いた。実らぬ恋への警笛のように・・・。それは既にルンルン気分のモードに入った寅さんの耳には当然届くはずもなかったが・・・。
f0126949_537551.jpg

****************************
[広告]

◆ブログ・ワールド   <2月12日ー18日>

■四万十川通信(日刊)  

 ◇四万十川博物館(別館/特別展示室)
 ◇ゴルゴ13の墓を四万十川に・・・【第6回】
 ◇四万十川の文化人「小谷貞広」・その10
 ◇四万十の文芸・春秋 『鮎』編
 ◇四万十川物語 第10話山原健二郎氏
 ◇シンポ&フォーラム(1) 
 ◇四万十川新聞【日曜版】古新聞(18年6月)

■四万十川百人一首(週刊・火、金曜日配信)

 ◇森木秀子(高知市)
 ◇安部巳佐子(東京都)

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・一人百首

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇特集:限界集落(大野晃氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇おおのたまらん・事務局長の2007年!

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇メルマガ:土佐の森・救援隊 (179号) 
 ◇森林ボランティア活動(4) 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ポスター】  [第17作]
f0126949_533441.jpg
 寅次郎  : 渥美 清
 櫻    : 倍賞千恵子
 マドンナ : 太地喜和子
 ロケ地  : 兵庫県龍野市

**********

 柴又の飲み屋で意気投合した老人と、ふたたび出会った旅先の宴席に呼ばれていた芸者ぼたん。

 ふたりは似たもの同士という立場からか、互いに惹かれあっていたが・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆「男はつらいよ」ポスター展

 バーチャル映画第49作『男はつらいよ 寅次郎の「四万十川の大休日」』の完成を記念してポスター展を開催しています。

 ・日 時 : 平成18年10月より当分。
 ・場 所 : 四万十市天神橋アーケード街
 ・主 催 : 四万十川新聞社

○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o

 新・四万十川新聞【日曜版】

  古新聞=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
  壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o
[PR]
by tora100s | 2007-02-18 05:34 | 新聞小説

寅次郎の「四万十川の大休日」  第5巻

    男はつらいよ 第49作 (シナリオ:幡多山正太郎 挿絵:久米真未)

■場面(3) 中村駅・その2

 駅前広場での別れ際の二人のやりとり。
f0126949_201473.jpg

 おばあさんは構内に置いてあった改造乳母車(シャコタンではない)に、すでにブリキ缶の荷物を積み、背中を丸めるようにして歩道を押し進んでいる。

 その背中には気丈さと寄る年波と孤独の影を漂わせている。それをじっと眺めていた寅さんが思わず声を掛ける。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[台詞]

寅「お-い、ばあさん孫の小遣い銭稼ぎ、せっせと頑張るんだぜ!油売るんじゃないぜ~」
 「あんただって、いつまでもガマの油なんか、売るんじゃないよ~、さっさと嫁をもらいな~」と、元気に言い返す。ボクシング風に言えば、強烈なカウンターパンチ。 

 たむろしていたタクシーの運ちゃん達がこのやり取りを聞いてニヤッと笑い合う。寅さんは運ちゃんらの目を意識して、

寅「ちえっ、口の減らねえ元気なばあさんだぜ、こちとらが干物なんか売ってたらすぐに日干しになっちまうところだぜ」と、一人ごちる。どうもこのばあさんには口では勝てない寅さんであった。
f0126949_20142957.jpg

寅「おう、運ちゃん一条神社てのは遠いのかい」と、近くのタクシー運転手に問いかける。
 「じき近じゃけんど」

寅「じきてのはどれくらいだい」
 「まあ5分かのう」

寅「5分なら歩いていくか ありがとよ」と、礼を言い、何気なく歩き始める。
 「じきが5分なら、もうじき10分、乞食3日でやめられぬ」と、与太を飛ばす。 

 しばらくしてさっきの運転者から大声が掛かる。
 「あぁ、お客さーん、一条さんはそっちじゃないない、あっちあっち」と、指で正しい向きを示す。寅さんはちょっと照れてあらぬ方角から大きく方向転換をする。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[早送りシーン]

映像のみ、音声なし


 
f0126949_2015040.jpg

 一条神社で神主に挨拶をし、祭りの出店を取り仕切る香具師(やし)の元締めを訪問し、商売(ばい)の仁義を通したその数時間後にシーンは移る。

****************************
[広告]

◆ブログ・ワールド   <2月5日ー11日>

■四万十川通信(日刊)  

 ◇四万十川漫画大会『寅さん・3』
 ◇ゴルゴ13の墓を四万十川に・・・【第5回】
 ◇四万十川の文化人「小谷貞広」・その9
 ◇四万十の文芸・春秋 『帰郷』編
 ◇四万十川物語 第9話田所賢一氏
 ◇土佐紀行(四万十川編3) 
 ◇四万十川新聞【日曜版】古新聞(18年5月)

■四万十川百人一首(週刊・火、金曜日配信)

 ◇小野川美代子(黒潮町)
 ◇飯塚智恵子(東京都)

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・一人百首

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇特集:限界集落(大野晃氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇セカンドステージ(日経BP社)

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇06・こうち森林ボランティア祭り(5) 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ポスター】  [第16作]
f0126949_20155874.jpg
 寅次郎  : 渥美 清
 櫻    : 倍賞千恵子
 マドンナ :樫山文恵
 ロケ地  :山形県寒河江市
**********

 山形から修学旅行で上京した順子。車家を訪ねた順子を見た寅次郎は、思わず「お雪さん」と叫び、順子は目に涙をためて「お父さん!」・・・

(ポスターの提供は、四万十川新聞社)

○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o

 新・四万十川新聞【日曜版】

  古新聞=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
  壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o
[PR]
by tora100s | 2007-02-11 20:16 | 新聞小説

寅次郎の「四万十川の大休日」  第4巻

    男はつらいよ 第49作 (シナリオ:幡多山正太郎 挿絵:久米真未)

■場面(3) 中村駅・その1
f0126949_2137556.jpg

 くろしお鉄道中村駅構内1番ホームにアンパンマン号静かに到着。アナウンスがホ-ムに響く。自分のトランクとばあさんの荷物を抱えた寅さんがばあさんと並んで飄々と降りてくる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[台詞]

寅「じゃあ、ばあさんよ、その一条さんて祭りはよう、もうすぐだね。」 
 「そうよね、そりゃあ賑やかで、神社にはお参りもこじゃんとあるぞね」

寅「じゃあ宿毛行きは次にして、ご当地にしばらく草鞋を抜いてみるとするか・・・」
 「泊まった宿に毛もついてきたらえいがねぇ、うふふふ」と、ばあさんが意味深な含み笑いをしながら親切げに寅さんに言う。
f0126949_21382995.jpg

 寅さんドキッとした表情を一瞬見せて立ち止まり、肩のベルト位置を上にずらし上げながらおばあさんに向かって

寅「ばあさん、あんたの夜這いだけは、おらは今から断っておくぜぇ」と、きっぱり。
 「なにを言いよらね、あたしだってとっくに枯れちょらね、北海道じゃないけんど」と、ばあさんが口を尖らせて反発。この二人の横を他の乗客が通り過ぎていく。

 目と目を合わせ、少しの緊張の間を置いたのち、ぷっとお互い吹き合いながら改札口を通りぬけ、駅前で分かれていく二人・・・。この勝負は吹き分けか。

****************************
[広告]

◆ブログ・ワールド   <1月29日ー2月4日>

■四万十川通信(日刊)  

 ◇バーチャル・四万十川博物館
 ◇ゴルゴ13の墓を四万十川に・・・【第4回】
 ◇四万十川の文化人「小谷貞広」・その8
 ◇四万十の文芸・春秋 『鳥』編
 ◇四万十川物語 第8話遠山賢三氏
 ◇土佐紀行(四万十川編2) 
 ◇四万十川新聞【日曜版】古新聞(18年4月)

■四万十川百人一首(週刊・火、金曜日配信)

 ◇白石多津子(高知市)
 ◇中山千恵子(兵庫県)

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・ふるさと

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇特集:限界集落(大野晃氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇四万十川博物館

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇会員だより  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ポスター】  [第15作]
f0126949_21402954.jpg
 寅次郎  : 渥美 清
 櫻    : 倍賞千恵子
 マドンナ : 浅丘ルリ子
 ロケ地  : 青森・北海道函館

**********

 函館のラーメン屋で2年振りにリリーと出会う。すし屋の亭主と離婚し、再びキャバレー回りの歌手に戻っていた・・・

(ポスターの提供は、四万十川新聞社)


○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o

 新・四万十川新聞【日曜版】

  古新聞=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
  壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o
[PR]
by tora100s | 2007-02-04 21:38 | 新聞小説


新聞小説(寅次郎の「四万十川の大休日」)を連載します。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31