新・四万十川新聞【日曜版】



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寅次郎の「四万十川の大休日」  第3巻

    男はつらいよ 第49作 (シナリオ:幡多山正太郎 挿絵:久米真未)

■場面(2) タイトル部
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 映像は2人が談笑する車中の窓から少しずつ引いて、走る列車全体を海側から俯瞰する構図に転ずる。ここからタイトルが入り、口上、テ-マ音楽が始まる。

 チャア チャチャチャチャ-・・・ (男はつらいよ)
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 「私、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、人呼んで、フ-テンの寅と発します!」

 ♪俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ、
  分かっちゃいるんだ妹よ、
  いつかおまえが気に入るような 
  偉い兄貴になりたく
  奮闘努力の甲斐もなく、
  今日も涙の、今日も涙の、
  陽が落ちる、陽が落ちる。

 『男はつらいよ 寅次郎の四万十の大休日』

 上空からの撮影場所は伊田岬付近で、海の碧、白波と緑の田園、山々の木々のコントラストが映える。そして入野松原、平野海岸、下田の四万十川河口までゆっくりタ-ンし、四万十川をさかのぼる。

 点在する川漁師の投げ網使いの様子や、遊覧船を部分的にズ-ムで捉えつつ、赤鉄橋付近から右に折れて市街地を概観し、中村駅上空で再度到着間際の列車をとらえて俯瞰停止。
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◆ブログ・ワールド   <1月22日ー28日>

■四万十川通信(日刊)  

 ◇四万十川漫画大会(バーチャル)『寅さん2』
 ◇ゴルゴ13の墓を四万十川に・・・【第3回】
 ◇四万十川の文化人「小谷貞広」・その7
 ◇四万十の文芸・春秋 『川漁師』編
 ◇四万十川物語 第7話大野晃氏
 ◇土佐紀行(四万十川編2) 
 ◇四万十川新聞【日曜版】古新聞(18年3月)

■四万十川百人一首(週刊・火、金曜日配信)

 ◇奥田志乃(大阪府)
 ◇お便り(沖ななも氏)

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・一人百首

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇特集:限界集落(大野晃氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇イイ通信(高知県)

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇06・こうち森林ボランティア祭り(4)  
 ◇森林ボランティア活動(3)
 ◇メルマガ:土佐の森・救援隊(178号)

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【ポスター】  [第14作]
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 寅次郎  : 渥美 清
 櫻     : 倍賞千恵子
 マドンナ : 十朱幸代
 ロケ地  : 群馬県磯辺温泉、
         佐賀県唐津

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 寅次郎が赤ん坊を負ぶって帰ってきた。驚く一同だが、話を聞けば旅先の唐津で、同宿の男性から押しつけられた赤ん坊なのだという。


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 新・四万十川新聞【日曜版】

  古新聞=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
  壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tora100s | 2007-01-28 05:48 | 新聞小説

寅次郎の「四万十川の大休日」  第2巻

    男はつらいよ 第49作 (シナリオ:幡多山正太郎 挿絵:久米真未)

■場面(1)オープニング アンパンマン列車・その2
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 ここに土佐くろしお鉄道車掌[間 寛平]登場。
 ・・・手前の窪川駅より乗車勤務。ひょうひょうと。

                                【写真】中村駅
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[台詞]

 「ええ お話し中のところ恐れ入りますが 切符を拝見させていただきます」 

寅「やだねぇ、気っぷの話をしているのに、切符なんて駄洒落を言いやがって、こん畜生め」と、寅さんが車掌を上目遣いに見てからかう。わけがわからず当惑の表情の車掌が傍らに佇み、寅さんとばあさんを交互に見る。それを見て再度笑う寅さんと行商のおばあさん・・・。

 そこからの寅さんと車掌とのやりとり・・

寅「おう、車掌さんよ『やどけ』てのはまだ遠いのかい」とポケットから余裕たっぷりに切符を差し出す。周りの席の女子高校生ら乗客から一斉に失笑が起こる。
 「やどけ? ああ、宿毛のことですね、まだ5つくらい先の終点の駅ですよ。」

 笑いをかみ殺しながら切符にスタンプを押して、車掌が遠ざかる。寅さん、車掌の指摘ですぐに間違いに気づき、周囲の失笑を意識して開き直った風で切符を眺めながら

寅「そうか、すくもと読むんだったな。こちとらはよう、柴又尋常小学校卒だからよう、難しい漢字は昔から読めないんだ。読み方の難しい漢字には切符にもフリ仮名を振ってほしいもんだよなぁ、ばあさんよ。JRは不親切だなあ、そう思わないかい。」  

 うっかりと地名を読み間違えた寅さんが、照れながら弁解気味に行商のおばあさんに同意を求める・・・

 「そうよね、初めての人は、なかなか『すくも』とは、よう読まんぞね。」と、おばあさんが無理もないと周囲の人の笑いから寅さんをかばう発言。寅さん近くに味方が現れたことに気をよくして、

寅「そうだろ、そうだろ。しかし、宿の毛てのはなんか色っぽい漢字だねぇ」と読み間違いの話題を意図的に早く逸らそうとする。
 「いやだよ、あんた。なんかいやらしいことを今想像したんだろう。」

寅「な何言ってんだい、いくらおいらが一人者だからって、そこまで言っちゃあおしまいだぜ、ばあさんよう、おらぁはもうとっくに枯れちまってんだぜ。」と受け流す。味方と思っていたところが、思わぬ寝返りに遭って陣容を立て直そうとして続けて言う。

寅「君子あおむけには近寄らずて言うじゃないか。そういう世俗から離れた枯淡の境地ってやつよ、枯淡てのを知ってるかい、ばあさん。北海道は歯舞、色丹、暴走族ならシャコタンよ。ともかくよ、枯れてあっさりしてることを、枯淡ていうんだぜ」 

 寅さん説明しながら柴又帝釈天の題経寺の坊さん(笠智衆)を、具体的なイメ-ジとして思い浮かべる。

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[挿入シーン]
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 柴又帝釈天の坊さん[笠智衆]が袈裟を着けて本堂で勤行をしている。お経を読み上げているが、しわがれ声でゴホンゴホンと咳をして中断、そしてつぶやく。

 「夕べ、カラオケを歌いすぎて、喉が枯れてしもうたわい」と独白して、お経を続ける。

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[もとの場面]

 「ふふ 枯れてるって本当かえ?」と ばあさんが寅さんの目を下からいきなり覗き込む。どうやら寅さんは、このおばあさんに歳に似合わぬ純情ぶりをあっさりと見抜かれてしまった様子。

 北方領土と坊僧族を思い浮かべている間に、防衛ラインをあっさりと破られてしまった。剣道流に言えば間合いをいきなり詰められ、下段からの逆袈裟切り。まさしく坊さんのことを考えていたせいに違いない・・・。

 寅さんは絶命いや絶句し、両目を左右に忙しく往復させ、やがて耐え切れずに帽子に手をやり窓の外の空にプイと視線をそらす。これぞ色即是空。この勝負はばあさんの勝! 

 窓の外には太平洋が広がっている。
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                          【写真】撮影:小谷貞広
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◆ブログ・ワールド   <1月15日ー21日>

■四万十川通信(日刊)  

 ◇四万十川漫画大会(バーチャル)『亥年』
 ◇ゴルゴ13の墓を四万十川に・・・【第2回】
 ◇四万十川の文化人「小谷貞広」・その6
 ◇四万十の文芸・春秋 『赤鉄橋』編
 ◇四万十川物語 第6話松本順氏
 ◇土佐紀行(土佐の小京都・中村) 
 ◇四万十川新聞【日曜版】古新聞(18年2月)

■四万十川百人一首(週刊・火、金曜日配信)

 ◇三木雅子(兵庫県)
 ◇歌碑(大滝禎一氏)
 ◇天神橋アーケード(沖ななも氏)

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・一人百首

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇特集:限界集落(大野晃氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇おおのたまらん・事務局長の2007年!

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇「三井協働の森」のNPV特別活動が完了!  
 ◇こうち大学生森林救援隊!?
 ◇メルマガ:土佐の森・救援隊(177号)

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【ポスター】  [第13作]
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 寅次郎  : 渥美 清
 櫻    : 倍賞千恵子
マドンナ:吉永小百合
ロケ地 :島根県温泉津・津和野

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 津和野を旅する寅次郎は、2年前に金沢で知り合った歌子(吉永小百合)と再会する。彼女は父の反対を押し切って陶芸家と結婚したのだが、その夫が突然なくなり、今は夫の実家のある津和野の図書館で働いているのだという・・・


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 新・四万十川新聞【日曜版】

  古新聞=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
  壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tora100s | 2007-01-21 20:41 | 新聞小説

寅次郎の「四万十川の大休日」  第1巻

    男はつらいよ 第49作 (シナリオ:幡多山正太郎 挿絵:久米真未)

■場面(1)オープニング  アンパンマン列車・その1
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 晩秋の11月下旬 宿毛(すくも)行き特急南風3号アンパンマン号列車内。

 進行方向左側・窓側の席で腕組みし、ウトウトとトレードマークの帽子を目深にかぶってまどろむ寅さんの姿がある。
  
f0126949_714134.jpg 土佐くろしお鉄道(窪川駅よりJRでなく第3セクター路線となる)の土佐佐賀駅。

 発車ベルが鳴る中、寅さん目覚めて前席と窓の外を見れば、この駅で乗車した地味な柄のエプロン、モンペ姿のおばあさん[樹木稀林]が、外に向かって手を振っており、改札口付近では見送る若い親子連れ(母親は[国仲涼子] 子供は5,6才男児)が、こちら方向の動き始めた汽車に大きく手を振っている。  

 そのおばあさんは、ホームが見えなくなるまで窓から手を振った後、寅さんの前の座席に大きなブリキ製の荷物を横にずらして、「よっこらしょ」と声を出して座る。この行商風のおばあちゃんに、まだ眠そうな顔をした寅さんが退屈しのぎに気さくに話し掛ける。

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[台詞]

寅「よっ、ばあさん、景気はどうだい?」
 「近頃は、どこもかしこにもスーパーが増えていかんねえ」と、手ぬぐいで顔の汗をぬぐう。

寅「何を売ってんだい」と、太いベルト帯付きの特性ブリキ缶に目をやる。 
 「おじゃこやら干物、天然の塩を乳母車へ積んで売りにまわりよらね」

寅「そりゃばあさん、電車賃出して買って来て、売り回っても儲けはないんじゃないのかい」(注:あえて汽車でなく東京風に電車と表現)
 「佐賀に嫁に行た娘が安うに手にいれたがを、あたしが地元の中村の街で売りよらね」

寅「ふーん、そうかい、そうかい」と腑に落ちた風。
 「まあ、儲けよりもボケ防止よね。連れ合いが3年前に死んでねぇ。4人の子供のうち3番目のあの娘が近へかたずいちゅうけんど、他の子は全部県外に出ていてしもうて・・・本当は孫の顔を毎週見に佐賀へいくが楽しみでねえ」と、寅さんの気さくさのためか、はたまた話好きのためか、問わず語りに家庭の事情までをあれこれ話す。
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寅「孫か・・・」と、寅さん小さくつぶやき、遠くを見るような表情を浮かべる。
 「兄さんはもうえいお年に見えるが、お孫さんは何人ばあ、おるぞね」

 寅さんやや慌て気味に、ヒラヒラと手を横に振りながら 

寅「おらよ、年から年中旅ガラスでよ、その嫁を貰う間がなくてよ、孫までまだ手が廻らないんだよ」   
 「おや、そうかね、悪いことを聞いたねぇ。ごめんよ」
 
寅「いいってことよ。で、さっきのホ-ムで、ばあさんを見送ってたのが娘さんと、お孫さんってわけだ。かわいい娘っ子と孫じゃねえか。」
 「ああ、そうじゃのうし、一緒に住めばえいにと、娘夫婦も言うてくれるけんどねえ・・」
 
寅「そうすりあ、いいじゃねえか、一人暮らしは何かと不便だろう」
 「あたしも元気なうちはねぇ・・・」と後は曖昧にぼかす言い方。
 「ところで兄さん、あんたはなんの商売をしゆうがぞね。東京の人みたいに垢抜けしちゅうが」と、逆に聞く。
 
 寅さん『東京の人』、『垢抜け』の言葉にくすぐられた反応を示し、着古した茶色のジャケットの両襟を気障っぽく指で挟みながら、上体をちょいと前に傾けて

寅「おらはよ、全国を股にかける香具師(てきや)てやつでよ、バナナやら生活用品、それから子供のおもちゃとかをよ、日本国中の祭りとか縁日を追いかけ回して売ってんだい」
 「ふーんバナナに子供のおもちゃかね、あんまり儲かりそうにない物ばっかりじゃねぇ」と、ばあさんがさっきの仇を討ったような、ヤシべるようなモノの言い方・・・。寅さんやや憮然として、

寅「ばあさんに言われたくないねぇ、こちとらはよう江戸前の気っぷの良さも、一緒に、売ってんだい」と、歯切れ良く虚勢で胸を張る風。

 ばあさん「気っぷねぇ~」スーパーと張り合って厳しく商売している関係上、この付加価値説には納得がいかない面持ち。

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◆ブログ・ワールド   <1月8日ー14日>

■四万十川通信(日刊)  

 ◇四万十川漫画大会(バーチャル)『寅さん』
 ◇ゴルゴ13の墓を四万十川に・・・【第1回】
 ◇四万十川の文化人「小谷貞広」・その5
 ◇四万十の文芸・春秋 『土佐地酒』編
 ◇四万十川物語 第5話西内燦夫氏
 ◇土佐紀行(物部川編・2) 
 ◇四万十川新聞【日曜版】古新聞(18年1月)

■四万十川百人一首(週刊・火、金曜日配信)

 ◇多賀一造(四万十市)
 ◇四万十川秀歌百選(大滝禎一氏)

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・一人百首

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇特集:限界集落(大野晃氏)

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇おおのたまらん・事務局長の2006年!

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇会員だより(トモタケチ隊員の「漫画で報告!」)  
 ◇06・こうち森林ボランティア祭り(3)
 ◇メルマガ:土佐の森・救援隊(176号)


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【ポスター】  [第12作]
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 寅次郎  : 渥美 清
 櫻    : 倍賞千恵子
 マドンナ:岸恵子
 ロケ地 :熊本天草、阿蘇・大分別府

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 幼なじみの柳文彦に合う。何十年ぶりかの再会に話は大いにはずみ、連れて行かれた妹・りつ子の家で、彼女が描いた絵にいたづら書きをしてしまう。画家を職業としているりつ子、作品を台無しにされ・・・

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 新・四万十川新聞【日曜版】

  古新聞=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
  壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tora100s | 2007-01-14 07:03 | 新聞小説

寅次郎の「四万十川の大休日」  予告編・2

■男はつらいよ 寅次郎の「四万十川の大休日」(シナリオ版)

 <幡多山正太郎・作、久米真未・挿絵>

a0051128_643943.jpg 本作品は、「男はつらいよ」シリーズ第49作目映画化に向けて、高知県、特に四万十川ロケ誘致のため奔走した経験を持つ四万十太郎氏の熱意の埋もれ火により生まれた。

 多くの熱心な関係者の尽力により、ほぼ決定していた第49作目は、結局寅さんを永年演じ続けた渥美 清氏の突然の病没のため幻となり、残念ながら太郎氏の夢は実現しなかった。

 しかし、この夏、同氏が編集長を務める四万十川新聞の週刊誌【日曜版】の関係スタッフとの間で交わされた企画話が火箸となり、無念の思いとともに心灰中に埋もれていた燠火が、掻き起され再び燃え上がり、ここにバーチャルなシナリオ版として陽の目を見ることになったのである。

a0051128_7224766.jpg 寅さんのあの息遣い、あの人なつっこい笑顔は没後10年たった今でも、われわれファンの中にしっかりと根づいて生きている。

 大衆的なユーモアとペーソスをわずかな眼技と存在そのもので演じられる数少ない名優、故渥美 清氏を、この作品であらためて偲んでいただきたい。

 読者のあなたは、バーチャルなスクリーンを見つめる観客であるのは勿論、脇役、またはエキストラ、時には監督を務めていただくことになる。そして手厳しい批評家にも・・・。(四万十川河畔での談)

【ポスター】男はつらいよ・第49作(上)、第1作(右)

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◆ブログ・ワールド   <1月1日ー7日>

■四万十川通信(日刊)  

 ◇写真集:四万十川新聞・3部
 ◇四万十川漫画大会(バーチャル)『10時までよ!』
 ◇四万十川の文化人「小谷貞広」・その4
 ◇四万十の文芸・春秋 『四万十川ウルトラマラソン』編
 ◇四万十川物語 第4話 橋本大二郎氏
 ◇土佐紀行(物部川編) 
 ◇四万十川新聞【日曜版】古新聞(17年12月)

■四万十川百人一首(週刊・火、金曜日配信)

 ◇大滝貞一(新潟県)
 ◇樹木巡礼(沖ななも氏)

■四万十川の文化人・小谷貞広(週刊・木曜日配信)

 ◇小谷貞広・一人百首(謹賀新年)

■四万十通信(ほぼ週刊・不定期)

 ◇謹賀新年
 ◇四万十の森・宣言

■バーチャル[こうち自然村](ほぼ週刊・不定期)

 ◇謹賀新年 (大野晃村長)
 ◇四国の森づくり in えひめ山の日の集い(デジ森版)

■土佐の森・救援隊(ほぼ週刊・不定期)

 ◇謹賀新年 (橋詰寿男理事長) 
 ◇会員だより(中嶋隊員の「事務局便り」)

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[話題] 「四万十川新聞」より

■ポスターについて

 渥美清が亡くなり、第49作目が幻となった時、「男はつらいよ」シリーズ第49作目映画化に向けて奔走した四万十太郎氏のもとに、松竹から「ホンモノのポスター」が届いた。!

 但し、幻の49作目のポスターは太郎が作った!…勝手に作った!

  花子 「何処までも図々しいわねえ?」
  太郎 「お接待だ!」
  花子 「お節介だ!」

◆「男はつらいよ」ポスター展

 バーチャル映画第49作『男はつらいよ 寅次郎の「四万十川の大休日」』を記念してポスター展を開催しています。

 ・日 時 : 平成18年10月より当分。
 ・場 所 : 四万十市天神橋アーケード街
 ・主 催 : 四万十川新聞社


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 新・四万十川新聞【日曜版】

  古新聞=『ブログフォーカス(四万十川通信)』
  壁新聞=『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』

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by tora100s | 2007-01-07 21:17 | 新聞小説


新聞小説(寅次郎の「四万十川の大休日」)を連載します。
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